受講を希望する学生本人(以下志願者)が韓国語文化教育センター(以下本センター)に入学申請書(以下願書)を持参し申請しなければなりません。但し、韓国国外に居住しているため本センターを訪問できない場合、志願者が国際郵便(EMS)にて書類を郵送、または志願者本人が委任した代理人が本センターにて代理申請を行うこともできます。願書は必ず自筆(鉛筆・シャーペン不可)で作成し、記入漏れのないよう確認の上、署名をしてください。
またビザ申請は書類審査をパスした出願者本人が行うものとします。但し、中国国籍を有する志願者(居住地が中国)に限り、本センターで代行手続きを行うものとします。
- 授業料
- 4週間の受講から、1年間の受講一括登録まで、志願者の希望に合わせた多様な選択が可能です。
-
- 1学期(8週) :1,300,000ウォン
- 1/2学期(4週):700,000ウォン
- 登録取消・授業料の返還
-
- 開講前の払い戻し申し込み : 授業料の100%払い戻し
- 開講後に授業時間の3分の1が経過する前に払戻申請 : 授業料の3分の2 払戻
- 開講後授業時間の二分の一が過ぎる前に払い戻し申請 : 授業料の二分の一 払い戻し
- 開講後、授業時間の二分の一が過ぎた後:払い戻し不可
- 但し、本センターにて発行した入学許可証および在学証明書にてビザを延長した場合、特別な事情がない限り返還不可。
※ 特別な事情:本人が重病の場合、直系家族が死亡した場合(要証明書)
- 受講登録取消の手続き
① 韓国語文化教育センター事務室にて返還申請書(理由書)を作成、入学許可書および授業料の納付領収書の原本と一緒に提出
② 自国へ帰国後、必要書類を書留で郵送(EMS)
※ 提出書類:証明書類(病院の診断書、または直系家族の死亡診断書)、帰国証明書、本人名義の銀行の通帳のコピーおよび口座番号
※ 本センターへ提出された書類を受領・確認後、送金手数料を差し引いた金額を本人名義の口座に送金
- 奨学金制度
-
- 本センターの在学生、または修了生が光云大学の学部課程に入学する場合、入学初学期の授業が60%免除されます。
Coming soon
- 授業料
- 5人以上のグループ・団体での申請の場合(一人当たりの授業料)
-
- 韓国語の授業のみ希望する場合 : 1日コース(100,000ウォン)、3日コース(200,000ウォン)、5日コース(300,000ウォン)
- 午後のキャンパスツアーおよび観光コースも追加希望する場合 : 1日コース(150,000ウォン)、3日コース(350,000ウォン)、5日コース(550,000ウォン)
- ※ 4人以下、または10人以上のグループ・団体での申請の場合
申請者数が4人以下の場合、一人当たりの授業料が割増となります。
申請者数が10人以上のグループ・団体の場合は一人当たりの授業料が割安となります。
詳細につきましてはセンターまでお問い合わせください。
- 登録取消・授業料の返還
-
- 開講1週間前の返還申請 : 授業料の100%
- 開講まで1週間を切り開講前日までの返還申請 : 登録金の50%
- 開講後の返還は不可
- 受講登録取消の手続き
韓国語文化教育センター事務室へ授業料の納付領収書の原本、本人名義の銀行の通帳(自国のもの)のコピーおよび口座番号を提出。本センターにて書類の受領・確認後、送金手数料を差し引いた金額を送金。
- 授業料
- 授業料 : 韓国語教師研修コースのみ/1,500,000ウォン
集中コース+韓国語教師研修コース/2,400,000ウォン(集中1,200,000+研修1,200,000)
韓国語集中コースとの並行受講の場合、集中コースの授業料と同額を納付。
同時受講の場合、300,000ウォンの授業料割引があります。
※ 集中コースの授業料
-
- 1学期(8週) :1,200,000ウォン
- 1/2学期(4週):700,000ウォン
- 4学期以上一括登録:学期あたり1,100,000ウォン
- 5学期以上一括登録:学期あたり1,100,000ウォン、6学期目は授業料免除(奨学金制度)
- ※ 中国およびモンゴルからの出願者は1年(6学期)単位の申請のみ可能となります。
- 登録取消・授業料の返還
-
- 開講1週間前の返還申請 : 授業料の100%
- 開講後1週間以内の返還申請 : 登録金の80%
- 開講後2週間以内の返還申請 : 登録金の50%
- 開講後2週間以後の返還申請 : 返還不可。
- 但し、本センターにて発行した入学許可書および在学証明書にてビザを延長した場合、特別な事情がない限り返還不可。
※ 特別な事情とは、本人が重病の場合、または直系家族が死亡した場合等(要証明書)
- 受講登録取消の手続き
① 韓国語文化教育センター事務室にて返還申請書(理由書)を作成、入学許可書および授業料の納付領収書の原本と一緒に提出
② 自国へ帰国後、必要書類を書留で郵送(EMS)
※ 提出書類 : 証明書類(病院の診断書、または直系家族の死亡診断書)、帰国証明書、本人名義の銀行の通帳および口座番号の写し
※ 本センターへ提出された書類を受領・確認後、送金手数料を差し引いた金額を本人名義の口座に送金